春の日の記憶

「ときめく心も、君へのドキドキも、全部準備できました。」

2020-06-22から1日間の記事一覧

【SVT】殴り書きの胴上げ

SEVENTEENと過ごす夏がやってきた。 オッチョナは個人的に、「大学生の夏」だと思っていて、どこか幼さの残ったキラキラした感じの夏というイメージだった。 「君は僕にとって唯一の“どうしよう”」といいながらまた「どうしようどうしよう」と恋にひたすら迷…