春の日の記憶

「ときめく心も、君へのドキドキも、全部準備できました。」

SEVENTEEN

【SVT】殴り書きの胴上げ

SEVENTEENと過ごす夏がやってきた。 オッチョナは個人的に、「大学生の夏」だと思っていて、どこか幼さの残ったキラキラした感じの夏というイメージだった。 「君は僕にとって唯一の“どうしよう”」といいながらまた「どうしようどうしよう」と恋にひたすら迷…

【SVT】裏では勇敢だった君たちへ

「あなたはカラットですか?」と聞かれたら、そうです!と即答できない。 私って、カラットなのかな。わかんない。 だけどいつもぼんやりと、考えることがある。 人生でいっちばんの絶望を味わった、冬。もう3ヶ月も経ったことが本当に信じられないのだけど…