夢の続きの話
今日もこんな感じの夢を見た。だけど今日は救われた夢だった。
また内容はうろ覚えではっきり覚えてないんだけど、あいつらを目の前に、私はすっごく泣いていて、息ができなくなって、喉から声が出なくなってすごく苦しかった。声が出なくなる感覚がやけにリアルで夢だって分かってるけどすっごい怖かった。
だけどそこでなんだか面白いのが、私が「逃げたい」と思って隣の人に助けを求めたのがなぜかヒョンシクだった(笑)
ヒョンシクに助けてって言ったらしく、ヒョンシクがその場から私を連れ出してくれて、その後ずっとヒョンシクに話を聞いてもらっていた。そこで夢から覚めた。
目覚めた後いつも同じ夢を見たことを苦しく、情けなく思って本当に苦しいんだけど、今回は笑ってしまった。
ヒョンシクのプレゼントずっと聴いてるおかげかな〜?と起きた後に悲しくなることもなく、なんだかうれしい気持ちになれた。
別にヒョンシク本人がなにかをしたわけではないし、夢の中のヒョンシクが謎の少女漫画王子ポジに変換されてただけなんだけど(笑)
こうやってヒョンシクが、いやBTOBが私の心の支えになっているのは確かなことだし、本当にありがたくて感謝してもしきれないな
BTOB、今日も私の心に存在してくれてありがとう〜
夏本番になってくるけど、体調に気をつけて過ごしてね〜
ヒョンラインもあともう少し、がんばってね
二人が帰ってきたら、ウンさんの「寂しい」「会いたい」症候群も少しはよくなるかな?(笑)